不動産事業部でご紹介した中古物件を購入後に設計事業部にてリノベーション提案を行い、物件の現状を把握して問題点を解決するために構造耐震補強や断熱材重点による住環境の向上だけでなく新たな空間へと生まれ変わる過程をご紹介します。                     設計事業部へのお問い合わせはこちらまでお願い致します。➡

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2017年08月

2017.08.02

不動産を買う

不動産を探して、気に入った物件が見つかると次は
購入の意思表示。この流れになります。最初のハードルです。

不動産を買う方は、予算を決めて物件探しをしているので
予算に近い物件が見つかると、内見して条件に合わなければ
次の物件・・・と繰り返し、物件探しを繰り返します。

気に入った物件でも予算オーバーであれば購入できませんが
物件価格が下がると購入可能になる場合は、
減額希望額を購入意志表示として売主に伝えます。
買主として購入申し込み書または買付証明といわれる書類です。

売主は買主から届いた申込書の金額や条件を確認して、
売却すべきか断るかを検討します。
売主の売却金額で申し込みが入れば断る理由はありません。
しかし殆どの場合は、減額交渉が入ります。

そもそも不動産の価格は誰が決めているのか?
土地の公示価格や路線価は目安にはなりますが、
実際の取り引き金額とは違いが多くあります。
不動産は同じ物が多い商品でなく、土地の大きさ、
方位周辺環境など同じものが無いためです。

売主は不動産を売却するために不動産業者へ相談します。
担当営業マンは、現状周辺の成約金額を基に予想額を説明します。
処分するこだわりが無ければ、売主は業者にお任せです。
しかし業者任せはレアケース。不動産を処分する理由があるからです。
売主はより高く売却、買主はできる限り安く購入を希望します。

売主が周辺相場より高い金額でも、希望額でなければ
売却しない場合は不動産価格は、売主の金額なります。
何年も同じ金額で販売している物件は沢山有ります。

相場より高くても、その不動産を購入したい買主は
売主の金額で申し込むことになりますが、
商業地でなく住む事を目的にしている、住宅地では
売主、買主のお互いの意思確認で良いかたちでまとまり
売買契約へと進んでいきます。
不動産の価格は双方の納得での結果になります。不

動産の買主は、大幅減額交渉は売主には良い印象は与えません。
売主も売却開始すぐなので、減額不可の返答は売り時を逃します。
このあたりを、どちらの心象も調整することが不動産会社の役目です。


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